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婦人科系や、その他の疾患

更年期障害や生理不順、不妊にも

WHOで鍼灸の有効性を認められている「婦人科系疾患」は、更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、血の道、不妊があります。その他にも女性に症状が出やすい、冷え性や、貧血にも鍼灸は効果が期待できますし、妊娠中のつわりを緩和することにも鍼灸治療を用いることがあります。薬を使わない鍼灸治療だから、妊娠中でも治療が受けられるのです。妊娠中の歯痛や頭痛などで鍼灸治療を受ける人もいるようです。妊娠中でも鍼灸治療は受ける場合は、事前に治療院に「妊娠中である」ということをきちんと告げて、治療を受けましょう。

不妊や習慣性の流産の治療にも鍼灸治療を行って、効果が上がることもあります。確実に妊娠し、出産できるとまではいいがたいのですが、確かに不妊で悩んでいた人が鍼灸治療を受けて、妊娠、出産した例は多々あるようですし、体全体の機能を向上させ、免疫力を高めて行く鍼治療は、不妊などの他にも子宮筋腫、生理痛、更年期障害に伴う自律神経失調症や、めまい・動機などにも効果的です。

その他にもさまざまな分野で

WHOでは、今までこのサイトで上げた疾患の他にも多くの疾患に鍼灸治療が有用であると認めていますので、下記に列挙しておきます。

「代謝内分泌系疾患」のバセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血や、「生殖、泌尿器系疾患」の膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉腎炎、前立腺肥大、陰萎、「耳鼻咽喉科系疾患」の中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、ちくのう、咽喉頭炎、へんとう炎、「眼科系疾患」の眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目・かすみ目、ものもらい、「小児科系疾患」の小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善)

 
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