知りたい!鍼灸専門学校の学費を大調査

正しい学校選びのポイントを紹介

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必要な知識・スキル・資格

国家資格をもつことが大前提

鍼灸治療とは、ハリやお灸を用いて行う治療のこと。鍼灸と一口にいっていますが、「はり師」「きゅう師」には、それぞれの国家試験があります。我が国では、長い歴史を持つ治療法ですが、現在では欧米でも注目される治療法ともなっています。現在、我が国で鍼灸治療を行う場合は、先にも述べた「はり師」「きゅう師」の資格がなければなりません。視覚に障害がない場合は、大学受験資格をもつ人が3年以上、文部科学大臣指定の学校か、厚生労働大臣指定の養成所(専門学校など)に通学し、必要な知識・技術の習得をし、その後、国家試験を受験し、合格して、はじめて「はり師」「きゅう師」の資格をもつことになります。例外的に重度の視覚障害者は高校受験資格をもっていれば、養成所に入学し、5年間通学して、「あん摩マッサージ師」と「はり師」「きゅう師」の国家試験を受けることができます。

あん摩マッサージ師の資格も合わせて取得するためには?

視覚障害のない人でも「あん摩マッサージ師」の国家試験を受けることができますが、そのために必要な学科のある学校に通わなければなりません。鍼灸専門学校の中には、「あん摩マッサージ師」をめざすことができる学校と、そういうコースがない学校がありますから、「はり師」「きゅう師」の資格のほかに、「あん摩マッサージ師」の資格をとりたいということであれば、その資格を目指せる学校を選ぶべき。鍼灸師のほかに、あん摩マッサージ師の資格を取るためのコースは人気もあり、あん摩マッサージ師の資格がある人へのハローワーク等でも求人が多いようです。しかし、鍼灸師のみを目指すよりも一方で学費はより高額になりますし、学科も多く、実技もより多くを学ばなければいけませんから、そういった面での覚悟も必要です。

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